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Mimoza Fujiwara 17歳の処女作

映画「BEGINNING OF LIGHT -原初の光-」

 

——エフェメラル…それは人智を超えた高次の電磁的知性体か——

——人間の中の原初のETソウルか?——

 

これはすべての瞬間、見ようとさえすれば、誰もが宇宙に繋がっているということ。

誰もが持っている内なる輝きを表現した映画です。

 

夜中の眠る直前、母が繋がって言葉にあらわしたメッセージ。

どうやら進化した星の宇宙存在のようです。

 

その宇宙スピリットとの交信を元に作りました。

 

そして映像は、旅する中でみんなと撮ってきた、各土地での何気ない一瞬や出来事です。その時の私たちは、映画を作るとは思いもよらず、ただこの美しさや出来事を記録したい。撮りたいという想いで撮っていました。だからこそ、この5年間みんなで撮り溜めてきた映像は、作為なく人の目線、周りの音がそのまま伝わってくるような映像です。

また、映画を撮ると決めてから撮った映像も、

母の口から漏れ出たメッセージに沿うように。手が動くまま、素朴な美しさを撮りました。

音、映像は全てアイフォンで撮影しています。

 

この母に現れたメッセージも、途切れ途切れだけど流暢な英語。

普段は使わないような言葉使いで話す、母の微かな音を、母のパートナーであるエラゴンが、母の口に携帯を近づけ録ったものです。ノイズや手ブレも大きいですが、

それにより母が話すリアルさと、各土地での臨場感が、そのまま伝わる作品です。

 

この映画を通して、言葉を超えた生命の美しさ。宇宙の成り立ちを感じていただきたい。またそれらを、音。映像。絵。音楽。自然。ボディ...といった、隔たりのないアートで表現したいと思っています。  

 

また、主題歌、曲は全て私たち家族をはじめとするknep music と、場所場所で響いて来たライトランゲージのみで成っています。

そこには

生命の永続性、光の根源、宇宙の普遍、愛への進化…

などが織り込まれています。

 

Miko自身の宇宙への帰還があり、

そのときに繋がり降ろされた

チャネリングメッセージ。

 

映画のなかのナレーション、

歌はすべてコンタクト中の変成意識のなかでの響きになり、

そのときの周波数が伝わってきます。

作為的なものは一切ない次元の輝き、響き。

Extrascreen

オリジナルのハートの輝きを放つドキュメンタリー映画。

原初の光・BEGINNING OF LIGHT

グループソウルに降りて来た、Mikoが受信した

チャネリングメッセージを土台として展開してゆく映画。

2018年の春分の日に完成、

今現在もフラクタルに拡がっています。

約2年間の旅での軌跡を宇宙意識のオーダーによって、

子ども達が主体になり具現化した映画です。

本当の自分に繋がって、

宇宙はすべてに応えてくれること、

思い出しあっていくこと、

オーバーソウルからの愛のメッセージを響かせあえば世界は豊かに満ちていくこと…

すべての生命体がメッセージを発動していること…

 

すべての人が等しくハートに叡知を秘めていること、

知っている…答えはいつでも自分のなかにあること。

 

メッセージは無限に拡がってゆくのだということ。

自由を書き換えてゆくのだということ。

完全に閉じて守られてきた次元から、

ゆっくりと花開くように、

愛を完全なものにするために…

選んできた。駈けてきた。

 

光の種を次世代に受け継ぎながら。

時を継ぐ。

​上映会情報

2019/2/24〜28

​カフェ アストラーリス

終了

2019/1/25〜29

海峡ロマンホール

終了

2018/3/26〜28

海峡ロマンホール

終了

2018/11/30〜12/2

​東京都 墨田図画工房

終了

2018/11/27

富山県 市民プラザ

終了

2018/11/27

大阪府 高津宮

終了

2018/4/7

福岡県直方市「序庵舘」

​終了​

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詳細はこちら

「Beginning of Light-原初の光-」予告篇1

「Beginning of Light-原初の光」予告編2

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