BEGINNING OF LIGHT2
-our soul journey-
世界が止まっても、輝き続けるもの。
それは美しく、はじまりの光のようだったー。
半年間のインドヒマラヤの旅を映したドキュメンタリー映画 -
2020年3月。
インドはコロナウイルスにより全土ロックダウンに。
しかし私たちがそこで経験したものは、ニューアース《新しい地球意識》への始まりだった。
カルカッタ、仏陀の悟った地、アヨーディヤ、ガンジス川などを経ながら、ヒマラヤの奥地へと
進んで行った旅—
現地の人々へのインタビュー、各土地の歴史や文化的背景などと共に...
——映画 “Beginning of Light 2” の上映開催について——
あなたの地域でも上映会をしませんか?
“Beginning of Light 2” は、国も世代も問わず、
それを観たい・知りたいとされるあらゆる方々に観ていただけるように、
またそのような地域で無理なく上映されるように、
柔軟な規定に基づく上映の開催を提案しています。
オリジナルサウンドトラック発売決定!
2021年2月3日 立春の日
映画に続き、オリジナル映画音楽を発表します。
音源となるいくつもの音、言葉、音楽、歌は全て即興です。
収録曲は全20曲。
そのうちの数曲をセレクトし、視聴できるようにしました。
Beginning of Light 2 - our soul journey - 予告編
Beginning of Light 2 - our soul journey - 予告 植物編
BEGINNING OF LIGHT2
写真展「僕らのロックダウン」での上映風景
皆さんの感想
19 歳の体験を16 歳の写真やクリスタルを観ながら聴く。写真の子どもたちはアフリカで出会った子どもたちと重なるものが見える。彼女の感じて来たものを50分の映像で再確認する。
思いだそう。古代から大切にしてきたもの。
国も宗教も超えたところで繋がる愛、自然への畏敬の念。言葉だけでなく、同じものを見ることで、19 歳の彼女と深い心の交流が確かに出来た。
もう一度、見たい映像。
12/3入っていない映像も加え再上映される。
60代女性の方より
会場はまさにトランスバーサント ー 星の交差点。
身体の内側から溢れてくるものがあり、何度も涙した。
目に見える世界と、宇宙意識の世界とが、なんの境目もなくピタッと合わさり、「真実の世界」が表現されている。
自然に映画の旅の中に入っていった。
チャネリングの意味、
なぜこのコロナの時期にインドにいたのか、
なぜこの場所に導かれたのか、など、たくさんの今に大切なメッセージを受け取った。
生きていること、地球って素晴らしいなと何度も思った。
この映画を作ってくれたこと、この展示会を通して、インドの輝きを、ヒマラヤの叡智を、この地球の素晴らしさを、人類の美しさを、
たくさんの方にシェアして繋いでくれたこと、本当にありがとうと心から思う。
20代女性の方より
「Beginning of light - 原初の光 -」
2018年に制作のMimoza Fujiwara処女作品「Beginning of Light - 原初の光 -」
——エフェメラル…それは人智を超えた高次の電磁的知性体か——
——人間の中の原初のETソウルか?——
これはすべての瞬間、見ようとさえすれば、誰もが宇宙に繋がっているということ。
誰もが持っている内なる輝きを表現した映画です。
夜中の眠る直前、母が繋がって言葉にあらわしたメッセージ。
どうやら進化した星の宇宙存在のようです。
その宇宙スピリットとの交信を元に作りました。