皆さんの感想
19 歳の体験を16 歳の写真やクリスタルを観ながら聴く。写真の子どもたちはアフリカで出会った子どもたちと重なるものが見える。彼女の感じて来たものを50分の映像で再確認する。
思いだそう。古代から大切にしてきたもの。
国も宗教も超えたところで繋がる愛、自然への畏敬の念。言葉だけでなく、同じものを見ることで、19 歳の彼女と深い心の交流が確かに出来た。
もう一度、見たい映像。
12/3入っていない映像も加え再上映される。
60代女性の方より
会場はまさにトランスバーサント ー 星の交差点。
身体の内側から溢れてくるものがあり、何度も涙した。
目に見える世界と、宇宙意識の世界とが、なんの境目もなくピタッと合わさり、「真実の世界」が表現されている。
自然に映画の旅の中に入っていった。
チャネリングの意味、
なぜこのコロナの時期にインドにいたのか、
なぜこの場所に導かれたのか、など、たくさんの今に大切なメッセージを受け取った。
生きていること、地球って素晴らしいなと何度も思った。
この映画を作ってくれたこと、この展示会を通して、インドの輝きを、ヒマラヤの叡智を、この地球の素晴らしさを、人類の美しさを、
たくさんの方にシェアして繋いでくれたこと、本当にありがとうと心から思う。
20代女性の方より
映画を観ました。
はじめから泣きました。
まず、音楽がハートの扉をノックしてくる。
瞬間を捉えた映像とナレーションというか
チャネリングの言葉が交差するピタッと合った瞬間が
毎瞬毎瞬パチッパチッと自分の中でも弾けて、合わさって。
過去の出来事というよりも、別の星にいる自分を観るようで、また仏陀を通じて自分の故郷
魂の系譜を生きるということの理屈じゃなく
内側から込み上げる何か強くあたたかい力
(パワーじゃない)を感じ感動しました。
最初から込み上げて泣きました。
チャネリングメッセージは強く
また、優しく
字幕と映像から視覚からダイレクトに
その波動がバシバシ入って来て、また耳からも
ハートの熱からもそれは、みんなが言うように
癒し…ただ優しく加護されるということではない、
大きな赦し。
インドの人々の表情や発せられる言葉
人の声と音楽がいく層ものレイヤーに微細にあって、その中に自分の意志がある。
自然も動物の輝きも素直に美しく
言葉でどう表現したらいいかわからないけど
全てに愛おしい気持ちが湧きました。
今回の旅からのメッセージ
じっくりまた、すぐに観たいと思いました。
観れてよかったです
バノーディへの想い
いつか必ず訪れたい。行きたいと思いました。
40代女性の方より